「せっかくの週末なのに、外は雨。デートの予定が潰れちゃった…」「おうちデートはお互いスマホをいじるか、映画を見るだけでちょっとマンネリ気味」
そんな雨の日の憂鬱を、一瞬で「最高にエキサイティングな時間」に変えてくれる秘密兵器があります。それが「ボードゲーム」です!
最近のボードゲームは、子どもの頃にやったものとは違い、大人が本気で頭を使い、心理戦を繰り広げるオシャレなものがたくさん。今回は、2人きりの空間で驚くほど盛り上がり、お互いの新しい一面が見えて恋が深まる、カップル向けのおすすめボードゲームを厳選してご紹介します。
① 2択の心理戦に脳汁が出る:『ガイスター(Geister)』
- どんなゲーム?: お互いに「良いおばけ(青)」と「悪いおばけ(赤)」のコマを4つずつ持ち、相手の正体を見破りながらチェスのように進める心理戦ゲーム。
- ここがデートに最高: 「え、今そっち進めたってことは…良いおばけなの?どっち!?」と、お互いの目を見つめ合いながら、可愛い嘘のつき合いが楽しめます。1ゲーム10分程度でサクッと終わるので、「もう1回!」が止まらなくなります。
② 大人が静かに大熱狂する、宝石商の心理戦:『スプレンダー(宝石の煌き / Splendor)』
- どんなゲーム?: プレイヤーは商人となり、宝石の原石を集めて資産を築き、最終的に誰よりも早くポイントを稼ぐ拡大再生産ゲーム。
- ここがデートに最高: 運の要素が少なく、自分の戦略がバシッとハマった時の快感がたまりません。お互いに「あ、その宝石狙ってたのにー!」「じゃあこっちのカードもらうね」と、適度な小競り合いが心地よく、知的で贅沢な時間を過ごせます。
③ ルッキズム全開!?SNSで大バズり中の問題作:『偏見プロフィール』
- どんなゲーム?: AIで生成された「実在しそうだけど実在しない人物の顔写真」を見ながら、その人の名前や趣味、年収、言いそうなセリフなどの「偏見」を全員で勝手に作り上げていく令和の最新ゲーム。
- ここがデートに最高: 「この人絶対、金曜の夜に西麻布のバーにいる」「休日はスタバでマック開いてそう」など、お互いの偏見をぶつけ合うスレスレのブラックユーモアが最高に盛り上がります。お互いの「人間観察のクセ」が分かって、笑いすぎてお腹が痛くなること間違いなしです。
④ 2人で力を合わせて凶悪犯を閉じ込めろ:『バンディド(Bandido)』
- どんなゲーム?: 全員が仲間となり、手札のカード(穴だらけの道)を繋げていって、脱獄しようとする犯人(バンディド)の逃げ道をすべて塞いだら勝ち、という完全協力型カードゲーム。
- ここがデートに最高: 「そっち塞いで!」「あ、カード足りない、ピンチ!」と、2人で1つの目標に向かって作戦を練るため、自然と一体感が生まれます。対戦型ではないので、ゲームで負けてお互いがギスギスする心配が一切ないのもデート向きなポイントです。
【追加見出し】お金ゼロでエモさ爆発。世界に1つの「手作りすごろく」
もし「家にゲームがない」「今すぐ何かで遊びたい!」という夜なら、画用紙とペンだけでできる『手作りすごろく』が最高の正解です。
- 遊び方: 2人で別々の画用紙を持ち、自由にマス目を書いていきます。「3マス進む」といった普通のマスだけでなく、「相手の好きなところを3つ言う」「出会ったときの一番の思い出を語る」「次のデートで行きたい場所を提案する」など、2人だけのオリジナルルールを仕込みます。最後にその2枚の画用紙をテープでガチッと繋げて、1つの巨大なすごろくにしてサイコロを振ります。
- ここがデートに最高: 作っている時間自体がもう愛おしいですし、マス目に止まるたびに照れくさい罰ゲームや思い出話が飛び出して、付き合いたての新鮮な気持ちが戻ってきます。遊び終わったすごろくは、2人の大切な思い出のアルバムとして一生残る宝物になりますよ。


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